事故を起こした時こそ冷静になることが大切になります。なぜなら自動車事故現場ではお金の話をすることはタブーだからです。相手への受け答えについてご説明します。
自動車保険業界人インタビュー

   
 
●保険屋が教える裏アドバイス
・示談のコツ 
01.事故の瞬間に決まる  02.保険会社におまかせ  03.一番いい言い方
04.「保険会社」をたてに  05.警察への連絡が大事なワケ

示談のコツ〜警察への連絡が大事なワケ〜

ナデカタ:
「急いでいるから」なんていう場の流れで、警察に届け出をしないと、翌日になってお互いの言い分が変わってくるんです。それも両者が自分に有利な話にと。

それは人間の弱いところで、時間が経ってみると「自分は悪くなかったんじゃないか?」と思ったりしてしまうのです。あるいは周りが「こういうふうに言ったほうがいいよ」というふうにけしかける場合もあります。

そういう人間が出てくると、必ず時間が経てば経つほど状況がグチャグチャになってきて、お互いの言うことが真っ向からぶつかることになりますから。

いち早くおまわりさんを呼んで「こうですね」っていう事故状況だけはフィックス(fix)してもらうのがいいんですよ。

二階堂:
そうですね、それに一人だと心細いですから。

ナデカタ: 
私の場合、特に初めて自動車を買って自動車保険に入るという若い方には

「 そういう方(怖い系の方)には自動車事故現場で、お金を払うとか払わないとか、いつ自動車を修理に出すとか出さないとか、具体的なことは一切話さないでください」

とお話しています。

二階堂:
話すとその揚げ足を取られることもありますからね。「保険に入っているから誠意をもって対応します」ということで、その場を逃げるようにしますよ。

●編集後記
〜魔法のコトバ「わかりません」〜

交通事故を起こすと誰でもパニックになってしまうもの。しかしそんなあなたを見透かして法外な要求をする輩もいるんですね。そのようなときに相手が怖そうだからといって、「なんでも弁償しますから」などとは間違ってもいわないように。まさに骨までしゃぶられかねません・・・。

まずはおまわりさんを呼んで、状況の確認。相手になにか言われたら「すいません、よくわかりません」といって逃げておきましょう。

だまされてからではもう遅い!

自動車保険業者もきちんと選ばないと「いざ!」という時、逆に損をしてしまいます。事故後もしっかり頼れる保険選びの方法は次のページでお話します。



 



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●保険屋が教える裏アドバイス
・示談のコツ
・私が知ってる悪徳保険業者
・私が知ってるタチ悪い事故の話
・こんな人は自動車保険選びに失敗する
・事故ったときの賢い交渉法・対処法
・自動車穂家特約はどこまで必要?
・おすすめの自動車保険

●保険屋が言いたくない裏事情
・1件の契約でどのくらいもらえるの?
・こんなお客は「困ったさん」
・自動車保険の解約はめちゃ面倒
・あの保険会社はヤバイ!
・保険屋が加入する保険会社は?
・こんな契約トラブルありました
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