飲酒運転事故の被害者になってしまった場合、被害者に保険金は支払われるのでしょうか?相手の保険会社が「これは飲酒運転だから駄目」と判断されないでしょうか?ここでは保険と飲酒運転被害について紹介します。
本当にあったトラブル裏話
   
 
●事故トラブル編
・加害者が飲酒運転
01.賠償保険は払われる?

飲酒運転では保険金ということは前ページでお話しましたね。では逆に被害者になったケースではどうでしょう。相手が飲酒運転の場合は、保険金が支払われないのでしょうか?

・加害者が飲酒運転〜賠償保険は払われる?〜

Cさんは交差点を法廷速度で直進中、突然右折してきた車に追突されて大怪我を負いました。病院に訪ねてきた警察に事情を聞いたところ、加害者は飲酒運転で現在拘留中とのこと。加害者は任意保険に加入しているということ。それから飲酒運転での事故は明白だとも聞かされました。

Cさんは以前、飲酒運転は保険約款で入院費や治療費の負担が免責条項になるんだと聞いたことがありました。相当な額の入院費や治療費を自己負担することになるのでは…と思うととても不安になりました。

しかし、このケースでは被害者救済が考慮されるので、心配いりません。加害者が飲酒運転による自動車事故をおこした場合でも、自賠責保険はもちろん任意対物保険や任意対人保険などの賠償保険が被害者にきちんと支払われます。

あなたの保険内容も、一度保険会社へ確認してみるといいですね。また、自動車に関する事故にあった場合、まずは保険会社へ連絡を取りましょう。

← 飲酒運転でおこした自動車事故

 

TOP
自動車保険業界人インタビュー
本当にあったトラブル裏話
自動車保険トラブルベスト10
隠語

●保険契約系トラブル編
・自由診断で損をする
・交通事故後は怪我の完治を最優先に
・自然災害で被害にあった愛車を守るには
・自動車が盗まれた
・搭乗者保険の請求手続き
・過失0%でも全額補償されない場合
・保険金の減額
・縦列駐車で2台に激突
・交差点でおこった悲劇

●事故トラブル編
・飲酒運転でおこした交通事故
・加害者が飲酒運転
・無保険車両との交通事故
・家族特定特約が適用されない
・必要だった自動車保険は?
・賠償能力のない事故相手
・保険がきく事故、きかない事故
・過失0でも10万円の負担。なぜ?