自動車と盗難保険は切っても切れないものですね。「入るべきか入らざるべきか?」悩んでいる方も多いのではないでしょうか?ここでは実際に起きた実例を交えて紹介します。
本当にあったトラブル裏話
   
 
●保険契約系トラブル編
・自動車が盗まれた
01.私の車に盗難保険は必要?

年々、自動車盗難の被害は増えるばかり。手口も様々です。特にRV車、高級乗用車、外車などを狙ったケースが相変わらず多いようです。 あなが万が一こんなケースに遭遇した場合、どのように対処しますか?

自動車が盗まれた〜私の車に盗難保険は必要?〜

Aさんは不動産会社の経営者。この不景気でバブル期のような羽振りのよさもナリを潜めてきました。でも商売柄、やはりある程度見栄もあります。

せめて自動車だけはとベンツに乗っていました。けれど、少しでも経費削減を考えて…と、自動車保険は一番安いエコノミークラスに加入していました。そして、同様の理由で近くの空き地で月極め駐車場を見つけ、そこに停めていました。

仕事が忙しく、気がつくと夜中になっていました。疲れた体を引きずるように会社をでて、駐車場にたどり着いた彼。そして目を疑うような事実に直面したのです。愛車が跡形もなく消え去っていました。そこにあるのは地面に敷き詰められた砂利だけ。焦りと動揺で血の気を失った彼は、慌てて110番通報、それから保険会社への連絡をしました。

保険会社に確認をすると、またも信じられない事実を告げられました。彼が加入している保険には、盗難保険が組み込まれていないというのです。

Aさんのケースについては皆さんいろいろな意見をもたれるでしょう。「月々の保険料を少し多めに払ってでも、いざというときに備えるべき」とか、「いざというときっていったって、起きるかどうかもわからない。だからやっぱり保険料は安くていいよ」などなど…。

だれもが悩むと思います。でも、はっきりしていることは、万が一盗難にあったらということを保険加入時に冷静に考慮することだと思うのです。

自分の自動車をどこまで付加価値があると判断するか。これを再確認することで、一番シンプルな判断、、後悔しない選択をできるのではないでしょうか。

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隠語

●保険契約系トラブル編
・自由診断で損をする
・交通事故後は怪我の完治を最優先に
・自然災害で被害にあった愛車を守るには
・自動車が盗まれた
・搭乗者保険の請求手続き
・過失0%でも全額補償されない場合
・保険金の減額
・縦列駐車で2台に激突
・交差点でおこった悲劇

●事故トラブル編
・飲酒運転でおこした交通事故
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・無保険車両との交通事故
・家族特定特約が適用されない
・必要だった自動車保険は?
・賠償能力のない事故相手
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